前回の続きです。
太初の鷹アベッス、ノールの物語を調べます。
(中)変異人間たち
人間たちの動きが書かれています。
戯言を話しているようです。( *´艸`)
どうやら、黒いさ山へと向かうようです。
ノールはこの地に残ったようです。
(下)マッシェの深い眠りの沼と種
上中下と分かれていたんですね。
ノールは種を集めることに決めたようです。
変異人間たちは下を見下ろすことを忘れたようです。
ノールは遂に種を手に入れました。
ノールの動きが何やらおかしいです。
ノールは人だと思っていたら、鷹でした。( ゚Д゚)
巣が欲しいので種は必要なかったようです。
ノールの住処が出来ると良いですね?
しゃがんでいれば良いということが、
何かのキーワードのようです。
ジョルダインの突然の皮肉が入ります。
種を探す事が試練なのでしょうかね?
ここで依頼目標の達成です。
それにしても、ノールは鷹で人間は去ったのに、
この本は誰が書いたのでしょうか?(; ・`д・´)
<チャントス監督官-材料商人>バヤンにクエストの報告をします。
ようやく話が動き出しそうです。
それでは、今回はここまでです。(^.^)/~~~