白い木【果てしない冬の山】【黒い砂漠】

 

前回の続きです。

記録管理所長のバトゥルニルの話を聞きます。

人間たちが黒い山に向かった後、

また人間たちが現れたようです。

 

人間たちは何をしに来たのでしょうか?

白い木を抜いたようです。

 

エイルが疑問に思い、尋ねます。

 

 

 

どうやって使ったのでしょうか?

話しが理解できませんね。

 

白い木には雷が落ちるようです。

 

雷で村が火の海になっていたようです。

 

人間たちは黒い山に向かった人たちなのかな?

そして戻ってくる予定があると。

 

 

 

エイルは気の世話をすると答えるが、

人間たちは予想外の返事を返します。

魔女様の英知を盗むつもりか?

先程の話が理解できなかった部分は、

適当な事を言っていたのでしょう。

 

人間たちの欲ですね。(。-`ω-)

木を根こそぎ抜いてしまったようです。

 

エイルは悲しみます。

 

木は生きているというか、知性があるというか、

何か特別なのでしょうね。

 

人間たちが心配をしていたことは何も起こらず、

果てしない冬が村まで降りてきたようです。

これだけでは話が見えませんね。

次回に期待しましょう。(∩´∀`)∩

それではまた。('◇')ゞ