悲運の時代【果てしない冬の山】【黒い砂漠】

 

前回の続きです。

第3章:悲運の時代

黄金の山の栄光は永遠であろう。

 

悲運の時代に何があったのでしょうか?

 

 

 

魔女が死ぬ前の話に戻っていますね。

そして、シルバーウィロウと7番目の魔女エレテアは、

恋に落ちていたようです。(∩´∀`)∩

 

ですが、六魔女がシルバーウィロウに教えた? 知恵と祝福を取り戻し、

ラブレスカの牙でエレテアノ命を奪ってしまいます。

 

忘却の魔女のエレテアが殺されたことで、

忘れていたドラゴンへの恐怖心が甦ったようです。

そしてそれを、人間たちは六魔女の呪いと思ったようです。

 

 

 

火遊びな恋だったんですね。

火遊びなら仕方がない。ですが、責任は取らなくてはいけませんね。

それでは、今回はここまでです。

また次回。('◇')ゞ