偉大なる開拓者【果てしない冬の山】【黒い砂漠】

 

前回の続きです。

第5章:偉大なる開拓者

黎明騎士団の名前が出てきました。

 

シルバーウィロウはラブレスカのもとを離れたようです。

 

六魔女とラブレスカは敵対はしていないのかな?

それと、イニックスをシルバーウィロウが持って行ってしまいました。

 

やっぱり、それは良くないよね。(;´Д`)

 

 

 

イニックスを失ったラブレスカは、

内面から蚕食されてしまいます。

 

眼はかすみ、記憶は夢のように飛び、

 

一縷の望みを手放してしまった瞬間、

果てしない冬の山に大激変が起こります。

一縷の望みとは、シルバーウィロウのことなのかな?

 

魔女はいないようです。

ドラゴン達から自らを守らなければならない。

 

と、偉大なる開拓者と称したのもが声を上げました。

 

 

 

どうやら話はここまでのようです。

 

そして誰かが外で待っているようです。

 

肝心な部分は色々抜けていましたが、

あの口ぶりからこれから分かるのでしょう。

それでは、今回はここまでです。

また次回。('◇')ゞ