前回の続きですが、今回からは新しい話に変わります。
それでは向かってみましょう。(∩´∀`)∩
その前に寄り道。
街の景色です。見晴らしのいいところですね~。
ドラゴン博物館に向かっているのですが、
博物館と言っても小屋ですね。(;´Д`)
到着しました。
<ドラゴン博物館管理人>ウーランに話し掛けてみます。
このおっさん。いきなり良いことを言いますね。
私的な感情。もっと言えば、偏見や思い込みと言ったところでしょうか。
ドラゴン博物館はここであっているようですね。
ただ、外部の者たちがそう呼んでいるだけのようです。
7人の魔女から知恵と祝福を受けた先祖たちのことを、
知ることができる場所のようです。
そしてこのウーランは、
この冬の山に大激変をもたらした張本人、
シルバーウィロウの子孫でした。
彼は罪びとなんですね。
激変が罪だったんでしょうか?
シルバーウィロウの子孫たちは、
果てしない冬の山を離れることなく守ってきたようです。
罪とは何だったのしょうか?
クエストの、[冬の山]太古の物語が始まりましたが、
今回はここまでです。
また次回。('◇')ゞ