前回の続きです。
ドラゴン愛好会なんていうものがあるんですね。
ドラゴンって敵だっけ? 見方だったか?
愛好会の人達にはそんなことは関係ないのでしょうが。(∩´∀`)∩
まだ発見されていないドラゴンの遺産もあるようです。
ここでクエストを受けます。
そしてさらっとこちらを勧誘してきましたね。
今回はこのウーランがドラゴンについて話をしてくれるようです。
有能な倉庫管理人
会話は変わりませんが次に進みます。
第1章:ラブレスカ
ドラゴン狩りのドラゴン、ラブレスカ。
同族の心臓で黄金の山の主となった。
炎を抱いてから何かをしたのかな?
炎とはお馴染みの、イニックスでした。
イニックスを抱いたラブレスカは神に挑みます。
しかし、返り討ちにあって両翼を折られ足を切られてしまいます。
黄金の山とは、果てしない冬の山の昔の呼び方ですかね?
ラブレスカはここで最初の死を迎えます。
そしてイニックスを抱いて、太古が眠る安息地へ・・・。
色々と聞いたことのある名前が出てきましたね。
というところで、今回はここまでにします。
それではまた次回。('◇')ゞ