翡翠星の森【黒い砂漠】【果てしない冬の山】

 

前回の続きです。

[冬の山]翡翠星の森

インビッシュ達が山を守るので、

こちらで動いてくれとのことです。

 

ここでランドが、試練について読み上げます。

4番目の魔女は、酷暑の魔女、レーシャと言うようです。

 

ランドの持っている紙には、冬の国の星のことも書いてあるようです。

前回にも冬の国の星という言葉が出ましたが、

何か深い意味があるのでしょうか? (´Д`)

 

 

 

ここでクエストを受けます。

ランドには何が書いてあるのかさっぱりわからないようです。

そしてインビッシュに話を振ります。

 

生と死を巡る銀河は、

翡翠星の森の、予言の道の果てにあるそうです。そして、

ランドが涙ぐんでいる。

 

翡翠星の森には雪獣人たちがいるようです。

そして、父親が戻って来なかった場所のようです。

 

危険な場所で、更に、ランドは付いてこれないようです。

 

ジョルダインはクールに決めます。

立ち止まっている暇はないからなのでしょうが。

 

カーンが生きているかもと言いますが、

 

 

 

ジョルダインは尋ねます。

 

カーンが翡翠星の森に入ってから、

この事件は始まったようです。

 

言いにくいことをはっきりと言いますね。

そう考えるのが正しいのでしょうが。

他の言い方もあるかもしれませんね。

それでは、今回はここまでです。

続きはまた次回。('◇')ゞ