石板の封印について【果てしない冬の山】【黒い砂漠】

 

前回の続きです。

まずは移動します。

 

<エイル村の賢人>インビッシュのところに来ました。

話し掛けてみます。

 

インビッシュは何かを考えていたようです。

 

また、物語のようなことを話し始めました。

魔女たちは笑っているが、心の中で泣いている。

 

お祭りを開くべきだったあの日以降、

何が起きたのでしょうか?

 

エレテアのことを気にしていたようです。

 

 

 

雪獣人の村長もカーンが訪れた時に、

同じことを言ったようです。(。-`ω-)

 

互いの課題として残っていた、7番目の魔女が残した

石板の封印が解かれた日をお祭りと言ったみたいです。

 

そしてここで考えを改めます。

 

石板はある出来事が起きた時に表に出るように、

最初から設計されていたのではないか?

 

 

 

ランドが疑問を持ちます。

石板には予言の道に近づくほど、

石板の封印が解かれるとかいてあるそうです。

どういうことなんでしょうね? (;´Д`)

それでは、今回はここまでにします。

また次回。('◇')ゞ