今回はアベッス生態学者に会いに行くところからです。
近くに居るようなので行ってみます。(∩´∀`)∩
タブダイという人物が居ました。
話し掛けてみます。
カニのモンスターのような石は、
タキウムと言う、冬の山に住むモンスターだったようです。
プータウの考えを聞いてみる
地面から熱気が噴き出しているので死んでしまったそうです。
熱気は釜のせいではなかったのでしょうか?
驚いているようです。
冬の山はまだ遠いのでしょうか?
冬の木と暗いオーラが、何か関係しているようです。
山に霊が取り憑いた。。。
想像すると鳥肌が立ちそうです。
夏だから丁度良いかな? ( *´艸`)
怪しい連中なのでしょうか?
アウィナの灼熱釜の手がかりを得たようだ。
今回はここまでです。
話しの続きはまた次回。(*´з`)