前回の続きです。
ランドが言葉を失っています。
[冬の山]一触即発
タブダイは話を進めます。
冬の木の生存戦略は2種類あるそうです。
一つ目はたんぽぽのように飛んで行き、
それが広がるほど、果てしない冬は激しくなると。
二つ目は雪獣人が植えるそうです。
ラブラスカが2回目の死から甦るという、
迷信があるようです。
タブダイは雪獣人の仕業と考えていたようですが、
毒の周りが早そうです。(>_<)
始めて見るモンスターとは一体何でしょう?
そいつが木を植えてそれに噛みつくと、
あっという間に成長するとの事。
そしてそれが薄暗い冬の木だったと。
ここでクエストを受けます。
指標とは? 目印ですよね?
薄暗い冬の木を全て見つけろと言います。
これは大変です。(;´∀`)
そして、奴の目的が分かるまでは退避させろと。
ジョルダインはこの事が気になったのでしょうか?
ここでクエストの完了です。
タブダイも一矢報いていたようです。
今回はここまでです。
この後、何が出てくるのでしょうか?
それではまた次回。('◇')ゞ