歳月不待【朝の国】【マグヌス】【黒い砂漠】

 

前回の続きです。

[朝の国]歳月不待

歳月不待(さいげつふたい)は、

年月は無情に過ぎて行き待ってはくれないという意味です。

意味深なタイトルですね。

お祖父ちゃんらしいことを言ってますね。

 

ラットはアップデート前にあった港町です。

 

長い整備をしていたようです。

十年・・・一昔・・・?

 

お祖父ちゃんはご機嫌のようです。

 

呼び方が変わったようです。

 

ダミ渡し場とも言うようです。

ダミは、金泥(きんでい)・銀泥で彩色することの意味でいいのかな?

聞きなれない言葉が多いと話しが理解しにくいですね。

ところで、どうして急に?

 

交易を始めようとしているとは。

交易が色々広がるのかな?

もう広がったんだっけかな?

 

朝の国は共和国なんですね。

難しい言葉が並ぶな・・・。

共和国は、共和制をとる国家で、共和制は君主をいだかない国家です。

日本のように天皇がいる国は共和国ではありません。

共和国は解釈の幅が広いのかな?

この辺りの話は詳しくないですが、

ここは、朝の国は君主がいない国とだけ判断すればいいのか?

 

一世一代のプロジェクトに混ぜてくれるそうです。

混ぜてほしいのか!?

何を手伝えばいい?

 

朝の国が実装されたころは、海のアップデートがまだだった気がします。

航路の危険性を調べることが目的のようです。

 

 

冒険は楽しいものですからね!

エストは終わりました。

それでは、今回はここまでです。

また次回。('◇')ゞ