正月疲れですかね。
若干テンションが下がりつつあります。
それでは前回の続きです。
まずは移動します。
結構遠かったですが、上の方に目的地が見えてきました。
一度着たことがある場所だよな?
と疑いながら中に進むと、
見たことあるような気がするテントがありました。
そして中に入ります。(∩´∀`)∩
<バレンシア王族>バルハン・ネセルに話し掛けます。
マルミン王妃の遺品を渡す
ランドの事をちび呼ばわりしていますね。
この人は良い人じゃないかもしれないな。(´Д`)
ガルダッカの暗号とは?
続きが気になりますが、
今回はここまでです。
それでは、また次回。('◇')ゞ