神秘の狐 クミヒョン【狐峠】【朝の国】【九尾狐伝】【黒い砂漠】【アルファポリス】【小説】

 

小説から

第3話 うっかり | スキルマスター | ファンタジー小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス

いろいろありましたが分割して修正しました。

 

 

 

前回の続きです。

何をごまかしたんだ?

 

トルセは必至です。

 

説明しています。

 

突然背後に。

 

 

 

神秘の狐 クミヒョン

今時の顔ですね。

 

何をするんだ?

 

トルセが吹っ飛びます。

 

20代をおじさん呼ばわりか。

 

 

 

トルセには災難ですね。

それでは、今回はここまでです。

また次回。('◇')ゞ