前回の続きです。
ここはとある深淵の最果て。
全てが生まれたマグヌス。
カメラが廻っていきます。
完璧な論理構造で構築されたこの空間に、
エラーなど許されない。
カッコいいデザインですね。
カメラが戻って来て、
ポーズを決めました。
深淵がお前を飲み込むだろう。
驚いた。そんな感じでしょうか?
特異点と。
何なんでしょうね、こいつは?
深淵を覗けと言いました。
カメラは引いていき、
こんな配置でした。
移動させられたようです。
それでは、今回はここまでです。
また次回。('◇')ゞ