前回の続きです。
まだキツネの節季は終わっていない。
それがカーンのやり方なんだ。
そしてそれが、この丘の在り方なんだよ!
ここで話が一旦終わりました。
随分と、ランドはしっかりしましたね。(´ω`*)
再びランドに話し掛けて話の続きを見ましょう。
君の父親は、その場で玉果を食べるしか方法がなかったのだろう。
そうでなければ雪獣人たちは目を真っ赤にして村を荒らしたはずだ。
雪獣人たちのノリが軽かったのでそんな風には思いませんでしたが、
カーンとの会話の時は怒り狂っていたのかもしれませんね。
ランドが少し休んではどうかと尋ねます。
玉果製造室ってなんだ? (; ・`д・´)
ジョルダインは何か思い当たることでもあるのでしょうか?
いや、このような場合には・・・外にいるべきだ。
続きが気になりますが、今回はここまでです。
それではまた次回。('◇')ゞ