前回の続きです。
[冬の山]4番目の魔女の試練
根源の炎を通じて雪獣人は生き返るようです。
村長に変わってこの人が話を進めてくれるようです。
酷暑の魔女、レーシャは、
ここで自らの顔を溶かしてしまったそうです。
何をやったんだろうね? (´Д⊂ヽ
しかし、ある賢人が生と死を巡る銀河の中で、
レーシャの両目、鼻、二つの口を探して付けてくれたそうです。
何が起きたのでしょうか?
ある賢人という人物も気になりますね。(。-`ω-)
そしてこの4つの柱は、
銀河の指、と呼ばれているようです。
ここでクエストを受けます。
レーシャの顔を完成させれば、
冬の国の星は失った顔を取り戻すと。
話が難しいですね。
顔と言えば、
寝言を言う種が心臓の形から足の生えた奥歯の形になりましたね。
あれと繋がりがあるのかな?
過去の記事を挟んでおきます。
続きです。
レーシャの光
今から生と死を巡る銀河を開くようです。
これは解説かな。
ついでに説明も入りました。
奥歯は必要ないようですね。
ちょっと残念。(;´∀`)
辺りがキラキラと輝き始めました。
それでは、今回はここまでです。
また次回。('◇')ゞ