今回からは、またメインクエストに戻ります。
ブロンテの雷で話を進めていきたいと思います。
まずは<探索拠点管理人>ゲルミナから話を聞きます。
今までに会ったことのない、大人な感じの女性ですね。(∩´∀`)∩
この地は争いで生まれた地域のようです。
誠に心が痛いとは?
ここでクエストの完了です。
雪獣人を倒さないと、森を抜けられないようです。
この地域でも雪獣人とは友好的だったようです。
[冬の山]戦争の顛末
ここは出会いの広場だったようです。
ここで新しい名前が出てきました。
アベッスの村長フンビッシュ。
雪獣人の村長プローキ。
玉果を肴に酌み交わしていたようです。
ここでクエストを受けますが、画面がバグりました。(;´∀`)
それと、玉果って日本語ではないのかな?
調べたら、意味など載っていませんでした。
写真はあったので推測すると、
木の実、どんぐりとか椎の実のような物のようでした。
二人とも、ラブレスカの涙と傷から生まれたようです。
変わった生い立ちですね。
アベッスと雪獣人の戦争の顛末
ここでも、シェレカンの廃鉄工場の爆発の話が出ました。
何やら事件が起きたようです。
アベッスがもっとも神聖視する太初の拠点、
ズビエル丘陸地のトーテムが破壊されたようです。
そして、それが雪獣人たちの仕業と判明したとのこと。
それで護衛も付けずに、ボスのカーンが森に向かったようです。
ボスはアベッスの村長より偉い人物なんですね。
ですが、その日の森は悲鳴に満ちていたと。。。
中盤に突入と言ったところでしょうか?
色々と話が動きましたね。
それでは、今回はここまでです。
また次回。('◇')ゞ