武勇伝の続き【果てしない冬の山】【黒い砂漠】

 

前回の続きです。

武勇伝の続きを読んでいきます。

魔女の洞窟の中は暑いようです。

それに対しての不満でしょうか?

 

笑うだけでもういない、とは、

居ないということで良いか?

 

この人達は灼熱釜を壊したいようです。

 

壊して熱気の根源を探し出せば、

どんな部族よりも強くなれる?

根源とは、普通のものではないようですね。

 

隊長は頷いたようです。

 

釜のことは隊長に任せて、この人達はここを離れるようです。

 

 

 

さっきの人達はこの場を離れて、

ドラゴンを倒しに行ったということでしょうか。

そして隊長は、釜を壊すためにつるはしを持っていたと?

 

ここで本は終わりのようです。

 

岩の塊が根源だったのでしょうか?

それとも釜だったのでしょうか?

 

とりあえず、壊しても何もなかった、ということのようです。

なんだろな~。

ストーリーが分かったような、全く分からないような。。。

それでは、次回へ続く。(∩´∀`)∩